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LISMOAの利益設定|原価とAmazon費用を先に揃える

LISMOAで利益を見る前に、原価、Amazon手数料、広告費、保管費の定義を揃える手順です。

公開日: 2026年7月22日最終更新: 2026年7月22日

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LISMOAで利益を見る前に、原価、Amazon手数料、広告費、保管費の定義を揃える手順です。

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更新日
2026.07.22
再確認日
2026.09.22
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利益分析は入力する原価と費用の定義が揃って初めて比較できます。商品原価だけでなく、送料、納品費、Amazon手数料、広告費、保管費をどこまで含めるか決めます。利益表示は改善の候補を探すための入口であり、そのまま発注額を増やす根拠にはしません。

利益の比較条件をそろえる

比較する前に、原価の対象期間、費用を含めるタイミング、広告費を商品ごとにどのように見るかを、同じ表の中で決めます。月次で原価が変わる商品は更新日を残してください。表示利益と会計上の利益は一致しない場合があるため、最終的な月次損益は会計データと照合します。

数値が空欄だったり、費用の対象が分からなかったりするSKUは、利益順に並んでいても保留にします。比較条件が異なる商品を同じ利益率で比べると、改善対象の優先順位を誤るためです。

利益改善へつなげる順番

設定後は、全体売上を見るだけでなくSKU別に利益を並べます。改善は次の順で進めると、売上が大きいだけの赤字商品を見落としにくくなります。

  1. 広告費を引くと赤字になるSKUを特定する
  2. 値下げ、広告、FBA費用、原価、返品のどこで利益が減っているか分ける
  3. 価格調整、広告の除外・入札調整、発注量の見直しなど、原因に対応する施策を1つ決める
  4. 変更前後の2週間または1か月を同じ条件で比較する
  5. 改善しないSKUは、追加発注を止める、在庫を圧縮するなどの撤退判断へ進む

追う数字は、売上ではなく広告費控除後利益、SKU別粗利率、在庫日数です。LISMOAは日々の改善対象を見つけるために使い、月次の確定値は会計データで照合します。役割を分けることで、表示上の利益だけを根拠に発注量を増やす判断を避けられます。

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