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この記事の読みどころと情報状態
LISMOAとAmazon SP-API・Ads APIの連携で、対象アカウント、権限、閲覧者、保存、再連携、解除を確認する方法です。
- 公式出典
- 3件
- 確信度
- 高
- 情報リスク
- 要慎重
- 更新日
- 2026.09.03
- 再確認日
- 2026.09.17
LISMOA公式サイトはAmazonのSP-APIとAds APIによる連携を案内し、公式プライバシーポリシーは売上、広告、在庫、注文等のAmazon連携データを取り扱うと説明しています。接続は、画面に数字を表示するためだけでなく、事業データへの継続的なアクセスを許可する作業です。
便利さだけで進めず、誰が、どの販売アカウントを、どの目的で、いつ接続したかを台帳へ残します。
接続前に確認する6項目
| 項目 | 記録する内容 | 確認できない場合 |
|---|---|---|
| 対象 | 法人・屋号・ストア・広告アカウント | 接続しない |
| 目的 | 損益、広告、在庫など利用する機能 | 目的を一つに絞る |
| 権限 | 認可画面に表示されるアクセス範囲 | 公式サポートへ確認 |
| 担当 | 接続者、管理責任者、閲覧者 | 責任者を決める |
| 保存 | 保持・削除・バックアップの現行条件 | プライバシーポリシーを確認 |
| 解除 | 解約時と緊急時の解除手順 | 手順確認後に接続 |
Amazonの認証情報、連携トークン、APIキーを記事、ソースコード、一般の共有チャットへ貼りません。ブラウザ自動操作やAmazonページの直接取得へ置き換えず、公式APIの認可画面を使います。
社内の閲覧範囲を分ける
LISMOAのプランにはメンバー数の上限がありますが、人数枠があることと全データを全員へ見せる必要があることは別です。売上・利益、広告、在庫、注文など、担当業務に必要な範囲を決めます。
- 経営者・財務担当:全体損益と月次照合
- 広告担当:広告実績と商品別採算
- 在庫担当:販売速度、在庫、入荷計画
- 外部委託先:契約業務に必要な最小範囲
画面キャプチャやCSVを外部共有するときは、注文、購入者、売上、仕入れ原価など不要な列を含めません。共有先、目的、削除日を記録します。
運用中に月1回棚卸しする
- 接続中の販売・広告アカウントが意図したものか
- 退職・異動・委託終了した利用者が残っていないか
- データ取得の最終更新時刻が止まっていないか
- 料金プランのメンバー・ストア上限内か
- プライバシーポリシーやチェンジログに変更がないか
公式チェンジログでは、2026年6月30日以降に連携した広告アカウントについて認証トークンの失効と再連携通知が案内されています。データが空になった場合を売上ゼロや広告費ゼロと解釈せず、接続状態と更新時刻を先に確認します。
解約・担当変更の順番
必要な損益資料と設定値を保存し、内容を開いて確認してから、LISMOAの契約・メンバー・Amazon連携を現行の公式手順で整理します。権限を先に外すと、解約前の照合ができなくなる可能性があります。解約前の5項目を先に確認してください。
続ける・制限する・止める
| 判断 | 状態 | 次の行動 |
|---|---|---|
| 続ける | 対象、権限、担当、更新状態を台帳で説明できる | 月次棚卸しを継続 |
| 制限する | 閲覧者や共有データが目的より広い | メンバー・出力列・共有先を縮小 |
| 止める | 不明アカウント、不要な権限、取得停止、漏えい疑い | 連携と利用を止め公式窓口へ確認 |
初回接続は14日間の導入手順に組み込み、数字の一致だけでなく権限台帳まで完成させます。
SOURCE NOTES
参考・出典(公式情報)
- https://lismoa.com/ja/privacy_policy2026年9月3日確認
- https://lismoa.com/ja2026年9月3日確認
- https://portal.lismoa.com/ja/changelog2026年9月3日確認